豊かな創造力で,時代をとらえたい。
“ひとつの夢を追い続ける精神”
株式会社大喜商会はDAIKI精神から生まれる感動をそのまま商品づくりに活かし
デザインの今日的な意義、未来的な課題を積極的に取り組み、
生活文化への熱いメッセージを伝えたいと考えています。
経営理念
真の豊かさの追求
経営方針
生活創造産業を目指す
社名
所在地
TEL
FAX
設立
代表者
資本金
社員数
事業内容
グループ会社
主要取引銀行
主要株主
会社概要
株式会社大喜商会
〒544-0001
大阪府大阪市生野区新今里3丁目18-19
06-6751-1561
06-6751-1565
創業1935年 法人設立1972年
代表取締役 金川 泰斉
2400万円
30名(パート含む)
各種帽子・小物の企画開発、製造 カットソー衣料の縫製
PT. HINI DAIKI INDONESIA
大阪シティ信用金庫 りそな銀行 三井住友銀行
金川 博一、 金川 秀子
沿革
1935年(昭和10年) 創業者金川清之助が一般帽子の製造業を大阪寺山町にて開業
1946年(昭和21年) 創業者長男金川博之復員し、西川長(株)において、帽子販売技法取得のため出向
1952年(昭和27年) 金川博之出向先より帰社後東坂町において一般向け帽子の縫製開始
1960年(昭和35年) スポーツCAP、HATの製造開始
1962年(昭和37年) 大阪ミズノスポーツ(株)との取引開始
1972年(昭和47年) 個人商店を法人組織に変更 株式会社 大喜商会を設立。資本金200万円
1981年(昭和56年) 10月 意匠登録フリーサイズキャップ考案(登録第569283号)
1983年(昭和58年) 3月 実用新案登録ストレッチキャップ考案(登録第1481420号)
1984年(昭和59年) 資本金増資、800万円になる。オープンハット考案
1985年(昭和60年) 資本金増資、2400万円になる
1986年(昭和61年) 大阪本社、新社屋完成、現在地に移転。ポーチ型ポケッタブルHAT、CAP考案
1987年(昭和62年) 5月 金川博一社長に就任。金川博之退任後、東南アジア歴訪の旅へ
1988年(昭和63年) インドネシアに工場進出決定
1989年(平成元年) インドネシア、タシックマラヤ市にて合弁工場
PT.HINI DAIKI INDONESIA 設立調印 資本金4000万円
6月 実用新案フリーサイズハット考案(登録第1777226号)
1991年(平成3年) 8月 実用新案、帽子に着脱可能なフェイスマスク考案(登録第1862238号)
1995年(平成7年) 6月 実用新案キャップバイザー考案(登録第2067067号)
PT.HINI DAIKI INDONESIAにてディズニーキャラクター商品製造認定工場の公認を受ける
1996年(平成8年) PT.HINI DAIKI INDONESIA、新社屋完成、現在地に移転
PT.HINI DAIKI INDONESIA、インドネシア国及び西ジャワ州から中小企業最優秀賞を授与する
1998年(平成10年) 3月 実用新案、汚れ止め取り外しビン皮考案(登録第3049161号)
2001年(平成13年) PT.HINI DAIKI INDONESIA ガーメント部門新設
2004年(平成16年) PT.HINI DAIKI INDONESIA ニッティング部門新設
2006年(平成18年) PT.HINI DAIKI INDONESIA 工場増設
2007年(平成19年) ジャパン・ゴアテックス(株)商品製防水テープ加工認定工場の公認を受ける
1月 実用新案リバーシブルバイザー考案(登録第3128985号)
9月 意匠登録 ヘルメット下にも着用可能なクーリングキャップ考案(登録第1313276号)
2009年(平成21年) PT.HINI DAIKI INDONESIAが香港 GORE TEX 社より防水加工工場として認定を受ける
合弁事業解消、100%日本側出資の会社荷に移行
5月 着脱可能な吸水パッド付きレインキャップ考案、意匠登録出願中
9月 実用新案 ミニバイザー付き取り外しビン皮考案(登録第3154495号)
2014年(平成26年) 衣料縫製部門のキャパシティ増強の為、工場増築
2015年(平成27年) 保税工場に移動
2017年(平成29年) レーザーカット、ウルトラソニックの設備導入
2018年(平成30年) 4月 金川泰斉社長に就任
2020年(令和2年) 6月 イヤーフリーキャップ (意匠登録出願中 2020-011311)
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